カザフスタンはケモナー天国！？

ホテルの部屋でYouTubeの動画を見ていたら、突如ケモノ女子が誘惑してくる広告が出てきて驚いた。

ふぅ、異国の地でも俺の癖はお見通しって訳か・・・っていや待てよ待て。

今はカザフスタンにいて広告もそれ系のヤツだから、これは俺の嗜好じゃなくてカザフスタンのものを反映してるはず。てことは・・・カザフ人たちはケモナーだった！？

ま、まあ牧畜や遊牧でケモノと触れ合う機会も多いから、それも当然・・・なわけあるかい(゜∀。)！

産業の中心はもはや牧畜やら遊牧やらではないってのはもちろん、そもそもこれAI彼女の広告だから、

要するに、人間の裸体だと即BAN不可避だが、ケモノなら毛がある＝裸じゃないからセーフ！的な理屈で、そこに扇情的なセリフをぶっ込んでサイトに誘導しようって魂胆だな。そんな策に乗るわけ・・・悔しい、でもタップしちゃう(ビクンビクン)！

まあバーチャルペットやバーチャルパートナーの話はこのブログでも近未来の姿として何度も言及してきたし(んで今回はAVとVHSの関係みたいなんがまた起こってるとw)、すでに「メンブレした時、話をずっと聞いてくれたChatGPTに告った」みたいな話も出てきているようなんで、事態は刻一刻と進展しているようですな(・∀・)と述べつつこの稿を終えたい。