ゴルゴンゾーラ×ハチミツ>魔法の白い粉

疑り深いヤツになっちゃったのは~週刊誌のせいじゃないお前のせいでしょ~♪でも、真実を知ることが、全てじゃな~い♪

2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

山岡士郎のなく頃に

山岡士郎時貞議事堂とかどーでもよかこつでさー、原発にガソリン積んで車で特攻すりゃええんちゃうん?そしたら政治に鈍感なヤツでも考えざるをえなくなるよ。日常に関わるからね。 ジャイコフスキーそりゃどうでしょ。アブないヤツの取り締まりが厳しくなる…

議事堂前でメガンテせざるをえない

〇議事堂と隅―でも好んでする―、原子力発電所にガソリン積んで車で自殺攻撃をすれば良いものではないの? なので政治に鈍感な野郎でも考えないわけにはいかなくなります。 日常に影響を及ぼすためです。 ◇それは真にどうですね。 などにない野郎の取り締まり…

2011-11-28 12:24:44

最近見つけた動画があまりに刺激的すぎて、歩くのすら困難な日々が続いている。

A lot of Senzuri is done and the child kind is lost soon.

The maxim "The elderly person is withering and it is difficult for manitou to erect" decided to be followed to study the difficulty thoroughly and to change the policy of the life by the maintenance of such alive externals even if it does …

die Sympathie

In diesem blog sprach ich, daß nur fictiveness / Gefahr immer wieder "die Sympathie rief."Als eine Sache, die sie zusammenstellt, will ich es über die Gefahr schreiben der Situation und es diese "Sympathie" wird als wichtig betroffen, ist …

梔子の花園でワルツを

もっともワシを混ぜて、それは突然です: 好意で。例えば、井戸のヌードルの、そして、kappura男性の赤をワインでもてなして、その上、みそをビールに混ぜるために白い状態でそれにします。 その「何が出かけますか?」感じは容易に何も代わりに用いられなかっ…

today's most impressive picture

褐色症候群研究所紀要

■■三佐殿 2012年2月26日 関係するその前の数日間逮捕した褐色症候群の急性の発病する患者H以下の大通りの報告。単に今までの地方に対して思うことができて、褐色が急激な反応=を表現するのは褐色症候群で、ただ、「褐色」の定義のあいまいなの。しかし今回を…

onaho-Ru

I won't forbid the surprise of the existence of various "onaho-ru" in this world. Indeed variously as internal shape, softness, and length, etc. , and it is thought "onaho-ru" on the inside and the one that teeth attached exists, too. At a…

오나호루

この世界に色とりどりの【オナホル】が存在することに対して、私は驚きを禁じることはできない。 内部の兄、やわらかいということ、長さなど実に多様で、中には【オナホル】と考えられて人がついたのも存在していたりする。 とにかく、私が興味があるのはそ…

onahoru

この世界の種々のonahoru存在に向ってに関して、私は驚き恐れることを禁止することがあり得ません。内部の形式、柔軟で、長さなどは確かに多種多様で、その中は人にonahoruもずいぶんものまで歯が存在すると思い付かせます。いずれにしても、もしもその他が…

オナホール

この世界に様々なオナホールが存在することについて、私は驚きを禁じえない。内部の形、柔らかさ、長さなど実に多様であり、中にはオナホールと思わせて歯のついたものも存在していたりする。ともあれ、私が興味があるのはそれがオナホールとして成立しうる…

終末の過ごし方~極限状況における振舞い~

終末の過ごし方。 当時はまだ大学一年だったが、あまりにナイーブな評価を見て呆れた。 死んでじゃうんだから死に物狂いで・・・問題が大きすぎて実感が湧かない。何をしたらいいのかわからない。 そういう存在だって当然のようにいるだろう。 あの地震の時…

沙耶の唄:沙耶のビジュアルが持つ意味と効果

さて、前日に引き続き「沙耶の唄」のことを書くとしよう。二つの問題がある。 まずプレイヤーに関して。 キャラというものは作者の手駒である、という感覚が決定的に欠落している。 この前のもやしもんで言うなら、武藤という人物がいて地ビールの評価を話す…

ゆめにっき対話篇~鏡像~

(登場人物) タラーブルス=T サイダー=S 結果からの逆算。プレイしてる時ってそんなことを考えてもいない。次々と現れるセカイやセカイとセカイの繋がりがおもしろくてしょうがない。 統計によれば虐待をする人間の62.8%は実母。血の繋がっていない継母が同…

ゆめにっき対話篇~鏡像~

(登場人物) タラーブルス=T サイダー=S 結果からの逆算。プレイしてる時ってそんなことを考えてもいない。次々と現れるセカイやセカイとセカイの繋がりがおもしろくてしょうがない。 統計によれば虐待をする人間の62.8%は実母。血の繋がっていない継母が同…

フラグメント119:シュレディンガーの猫

量子論の話でしばしば引き合いに出される「シュレディンガーの猫」。そういった用語を使いつつ「沙耶の唄」という作品の作者の認識がなぜ時代錯誤であるかを説明する・・・それがこの覚書の意図だった。 少し具体的に言えば、「観測者としての限界」・「人の…

ソウルイーター~黒血、ノイズ、自己犠牲~

前回の「『父』と『母』、あるいは『勇気』について」で、他者(あえて「ノイズ」と言ってもいい)との向き合い方に関して主人公(=死神たち)の陣営と敵(=メデューサやアラクネ)の陣営は対照的だと述べた上で、前者が肯定的に描かれていると書いた。 これに関…

レーシック

俺はムスカの下僕をやめるぞジョジョ!!

ひーこらひーこらばひんばひん

何とか家の近くまで到着。足が棒になってて、最後の方は苦行以外の何物でもなかった(T_T)その腹いせ(?)にコソビニで「東欧の妖精たち108人」なる本を購入。これで旅の疲れを癒すとしようか・・・

もうあかん

ようやっと環七まで戻って来れまちた。まぢ疲労困憊な上に、さっきガードレールに突っ込んで思いっきり側頭部ぶつけるし・・・いっそチャリ放置して電車か何かで帰ろうかしらん(;´Д`)

こんな時に限って

産気づいてきやがった。全くもってツいてねえっ!

where is HERE?

だめだ、今回は家に帰りつける気がしねえorz

谷塚駅

にまでやって参りました。まあフツーの駅前って感じで面白みはないわな。とりあえず地図を見たら「綾瀬川」というエロい名前(笑)があるらしいので、そっちへ遠征してみることに。

環七から日光街道へ

環七へ戻って先に北上?していると、日光街道にぶつかった。なんで東京の西側と日光が繋がるのかいまいちイメージがわかないが、まあそれもいずれ調べるとしようか。どうやらこいつを北上すると埼玉県の草加に行けるらしいので、昭和通りの時のリベンジとし…

俺は今猛烈に反省している

舎人ライナーから外れて西へ向かうと、目の前に現れたるは大都会。我はしょせん像を撫でる盲人に過ぎなかったと恥じ入るばかりである。この懺悔をもって、謝罪文としたひ。

舎人ライナー沿い

環七を北上して尾久橋通りに到着。一週間前に来たばかりなのに、この整然とした町並みが懐かしく感じられるわ~。もっとも、ちょい外れたら単なる田舎なわけですがw

長征

天気もいいので、こないだ葬儀で行った西新井の方面へ自転車で行ってみることにした。前来た時は隅田川さえ遠く思えたが、通過点になると何だかあっけない感じだ。

ソウルイーター~「父」と「母」、あるいは「勇気」について~

前回の「『ガス抜き』の巧みさ」という記事において、ソウルイーターがいかに不快な要素を排除しているかということ、そしてその一方で、排除していることが容易に見て取れる作りになっていることを指摘した。また最後にマカ(主人公)に「萌えない」理由につ…

殺人の追憶~社会の変化に対する立ち位置~

今日は休みだったので、ずいぶん久しぶりに「殺人の追憶」を見返してみた。 以前見た時は主人公である刑事二人の演技力の高さや情景・音楽の美しさに感銘を受けたが、今回は「ノーカントリー」や「ダークナイト」を見た後なのもあって違う部分が印象に残った…