2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
「このパンはまるで靴底のようで食欲がわかない。」 マケ(訳:読み)なさい。 「このパンはまるで靴底のようで食欲がわからない。」 はいよろし。靴底生き物違うから食欲湧くはずありませんね。湧かないから理解することもできない。だからこの文の内容は当た…
「計画」とは、不安にかられたる者の消極性に基づく逃避的行為の一環であつて、絶対死守の情熱を持てる者には行動の中で自ずとその道が示されるものである(「無駄口憐爺回想録」より)。 韓国旅行へと旅立つ日の午前3時過ぎ。私は予定の確認と荷物の配備に追…
「反面教師」 悪い面の見本で、それを見るとそうなってはいけないと教えられる人や事例のこと。それを見ることで、反省の材料となるような人や事例。その言行が、そうしてはいけないという反対の面から、人を教育するのに役立つのでいう。 「新明解四字熟語…
「シュガーラッシュ」の記事で書き忘れたことをいくつか。 〇ヴァネロペの声優元の声と吹替版では印象が大きく異なる。具体的には、吹替版はいたずらっぽいけれども無害で可愛らしいが、元の声は毒舌で嫌味っぽいシニカルな雰囲気も漂わせている(ちなみに動…
日曜は早朝から研修だったので、翌日は振替で休みを取った。 動き回る元気はなかったので、DVDでも見るかと色々借りて最初に見たのが「シュガーラッシュ」。事前にtrailer見た時も感じたけど、本編で確信したわ。ヴァネロペちんは俺の娘(←洗脳済)。可愛らし…
ううん、いい歌だぜい・・・やっぱ友達のオカンって最高だよな!!キレイな人は今もキレイだし・・・ え??これって同級生の女子を想定した歌詞なの(;゚Д゚)!?? ちょっと頭冷やすために鶯谷行ってくるわ・・・orz
ワシは赤ちゃんや子どもの声が聞こえたら、どこにいるのかわざわざ探してしまうほどには子どもがいっぱいちゅき(*´ω`*)加えて犬も大好きなので、こういう動画を見るとつい微笑んでしまうぞい( *´艸`) それにしても謎なのは、赤ん坊の泣き声に反応した犬の…
自分が生きたいと思ったからといって、自分が死んだ場合に世界が変化を被ったり、誰にでも納得可能な「生きる意味」なるものが措定できるようになるわけではない(もちろん、自分で勝手にそう思い込むのは個人の自由だが)。 同様に、誰かを大切だと思ったから…
いやー『日本現代怪異事典』まじおもしれーわー。怪談話の出自だけでなく、それがどのように派生していったか、という点もフォローされてるのがいいね! ・・・あ、どうもムッカーです。昔に「『神の罰』の合理性・必然性日本ついて」という記事などでも書き…
訳:何かが乗り移ったとしか思えないほど、大変エレクトしてしまったことだなあ
ジュディたんは俺の嫁、はっきりわかんだね・・・(*´ω`*) いや待てよ待て、よく考えたらしずえさんも俺の嫁やないけ!! このままでは一夫多妻制となってしまウゴゴゴゴ・・・あるいは裏切りの代償としてダブルイートミーの刑にされてしまうのだらうか((((…
修善寺を出た後向ったのは、西伊豆スカイライン。駆け足だった伊豆の旅も、終わりを迎えようとしている。伊豆スカイラインと違って無料であるにもかかわらずほとんど車がいないのは、月曜の夕方だからかそれとも伊豆の衰退ゆえか・・・そんなことを思いなが…
もまた魅力の一つだと思えないヤツは、あえて言おうザコであると!(・∀・)
しばらく歩くと川向こうに廃墟と思しき旅館が見えた。下田でも鬼怒川でもそうだが、温泉街に廃墟は付き物だからな。バブル期に雨後の筍のごとく建てられた巨大建築群やテーマパークとその廃墟化は、フィロソフィーなき者たちが金を使ったところでジャンクし…
紅葉の美しい修善寺を出て竹林を目指す。 なるほど、これは確かに美しいが、同時にまるで異界の入口みたいに感じられて不思議な感じがするねい。それもまた魅力の一つか。 そして彼岸への境界っぽい感じを記録するため何とか無人のショットを撮ろうとするが…
修善寺を出て竹林の道を目指していると、美しい橋に出くわした。うーむ、これは川の雰囲気も相まって実にすばらしい風景だ。これを見てるとなぜか一条戻り橋を連想するなあ・・・戻り橋→彼岸との境界→慧音様うっ頭が・・・ならば妹紅先生は何処におられるの…
修善寺を出て竹林の道を目指していると、美しい橋に出くわした。うーむ、これは川の雰囲気も相まって実にすばらしい風景だ。これを見てるとなぜか一条戻り橋を連想するなあ・・・戻り橋→彼岸との境界→慧音様うっ頭が・・・ならば妹紅先生は何処におられるの…
城ヶ崎海岸では吊り橋が通行止めで(´・ω・`)なことになったが、そのリベンジは修善寺で果たすぜ!ということで(意味不明)、沿岸部から伊豆の中央部へと移動。 夕陽がまぶしいなあスミス・・・ てか逆光でなぜわざわざ撮ったし・・・まあなかなかに雰囲気…
水子供養の記事を書いた折に「四つ目神」というゲームを知った。「ひぐらしのなく頃に」や「果てしなく青いこの空の下で」などをプレイしたことのある身としては興味をそそられたが、そもそもスマホにゲームアプリをインストールするという習慣がなかったた…