ゴルゴンゾーラ×ハチミツ>魔法の白い粉

疑り深いヤツになっちゃったのは~週刊誌のせいじゃないお前のせいでしょ~♪でも、真実を知ることが、全てじゃな~い♪

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

このSEと演技の前には、どんな猛者でもひれ伏すだろう(・∀・)

隠岐東部の春日神社へ

隠岐(島後)北端の白島展望台を訪れた後、時計回りに移動して北東部の中村へ。 そこで八王子神社を見かけたので、なぜに隠岐で東京の「八王子」?というわけで撮影してみた・・・ってよく考えたらこれは発想が逆か。 そもそも「八人の王を祀る」から八王子で…

雄叫びだけは一人前(・∀・)

「そんなにわからないものですか?」「はい、その通りです」

華厳の滝ってきたわ

うーむ、霧に包まれた華厳の滝は幻想的だなあ・・・ ほなもう下に行って真正面から拝むとしますかね。 入場料を払いエレベーターに乗る。 ・・・しばらくお待ちください。 ・・・・・・もうしばらくお待ちください。 キチャー(・∀・)!! 怒怒怒怒怒怒怒っ…

初速で70万とかえっぐいわあ・・・

まあ不祥事やら炎上でやめたわけじゃないとは言え、初配信で70万到達とかえぐすぎて笑ってもうたwww アメリア女史も別の形で活動始めたし、大きくなり過ぎて縛りが強くなってきたことへの反発から別の道を歩む人が増えていく、言わば過渡期の段階なんか…

いやホンマ君らさあ、誰のためにゲーム作っとんねん

弥助問題でも触れたが、ポリコレやら何やらに媚びてユーザーを軽視してるゲーム製作者(会社)って、教団からのご要望で宗教画を量産し続ける御用芸術家(工房)と同じだわな(・∀・) あるいは、そうせざるを得ないくらいに圧力団体の影響力が強くなってるんだと…

しゃがもっでん

というのは熊本弁で「どうしても」を意味するはずだが、調べても全く出てこないので、もしかして宇宙人と交信でもしてたんかと最近疑っている(・∀・)

濃霧の山を抜けて奥日光へ

これがどこだかわかるかい? 旅の始めから小雨の状態だったが、山間部はまさかここまでとはね・・・ と逆側に目を転じてみると、ここが明智平へと向かうロープウェイの出発点だとわかる。とはいえ、もちろんというかやはりというか、駐車場に車はなく、ロー…

隠岐の白島海岸で目にしたもの

一之森神社の見学を終えた後、隠岐の島後北端にある白島海岸へやってきた。 ご覧の通り大変な絶景なのだけど、こうして見るとなんか合成写真ぽくもあるな この海岸だけでなく、島全体の見所も紹介されている。またジオパークを強調しているだけあって、地形…

己のあまりの愚昧さに

発狂するか、はたまた発狂するかを迫られ、危うく発狂しそうになっている。

隠岐の一之森神社を訪れてみた

隠岐の島町北西の伊勢命神社から時計回りに移動し、北端の白島展望台へ。 その途中に一之森神社があるので立ち寄ってみた。 冒頭の質実剛健な山門からは広い境内が続いているように見えるが、 社殿には割とすぐに辿り着くことができる。 このように境内その…

2024-10-23 112:00:00

轟はじめの言語学的研究

「カツオパーティー」と聞いても意味がわからないし、それが本来は「仮装パーティー」だったと聞いても、ますます意味がわからなくなるだけだろう。 しかしこれを、”Kasou party”→"Katsu(o) party”と置き換えたならどうだろうか?別言すれば、sがtに変換さ…

貨幣博物館見学記:足字銭と世界の貨幣

足尾銅山の坑道を出ると、左手には貨幣博物館というものがあり、おもしろそうだったので入ってみた。 盗難防止として持ち物検査のため全裸になる・・・というのは必要な過程ではあるが、こうして絵面を見ると何ともシュールな光景だw こうした工程がいつく…

それは何の説明にもなっていないだろ

東関東への遠征予定が、突如として隠岐上陸へとジャンプアップしたことは昨日書いたとおりだが、その内容が「隠岐旅行の記事をいきなり再開した理由説明」に全くなってなかったので、流れを以下に提示しておきたい。 1.近々隠岐に再上陸することとなったの…

隠岐リベンジの機会は意外と早くやってきた

隠岐旅行の記事が突如再開し、またいつもの気まぐれかと思われたかもしれない(・∀・)が、これには事情がある。10/31~11/2の茨城・千葉旅行を計画していたところ、そもそも花貫渓谷が紅葉にはほど遠い状況に加え、天狗党関連史跡やらを回ると言っても、二泊…

隠岐の伊勢命神社見学:尊王攘夷、隠岐騒動、廃仏毀釈

昨日初めて隠岐に上陸し、知夫里島→西ノ島→海士島→隠岐の島町と移動してきたわけだが、晴天を見てひとまず安心。 というのも、今日は島後と呼ばれる隠岐の島町全体を周遊するため、ここで悪天候(下手すりゃ雨)だとさすがにヘコむなあと思っていたからだ。 …

隠岐の島後上陸から五箇へ

隠岐の知夫里島から内航船で別府港に下り立ち、本土から来る西郷行きのフェリーを待つ。 乗り場的には隣とかのはずだが、券売所で教えてもらった地点がよくわからず、しばしうろちょろ・・・ と相変わらずの方向音痴っぷりを発揮したが、何とか見つけて車で…

足尾銅山ノ坑道ヲ探索ス

トロッコで足尾銅山に突撃した後、その全長1200キロという坑道の規模にビビりつつ、見学路を進むと 作業の様子が人形模型を元に説明されていた。 過酷な作業で大金を稼いでも、すーぐ博打とかでスッてしまうとか何とか・・・ まあストレスもすごいやろうし…

AIさんもビックリの

死亡シーンがこちらです(・∀・)

足尾銅山トロッコ潜入記

古河駅から車をかっ飛ばすことおよそ2時間半。足尾銅山観光の入口に到着。 山+展示館のイメージでいたので、入山自体が管理されていることに驚いた。 車を停めて道を下っていくと、券売所があり、そのまま先に進むと待合室。 なるほど。佐渡もなった世界遺…

YouTube広告のおかげで

いい感じに商品や企業へのヘイトが溜まり、沢山のものを切り捨てることができて大変助かっている(・∀・)

「神の見えざる手」の末路:あるいは限界ニュータウンが生まれた社会的背景

限界ニュータウンが生まれた社会的背景と、それが孕む諸問題か・・・ 最初ダイアモンドオンラインだったかプレジデントオンラインで関連記事を見た時は興味本位だったが、掘り下げれば掘り下げるほど単なるネタではなく、そこに歴史や経済、さらには人口動…

北関東の境界を往く

グンマーの重監房を見ることができたので、今回は同じ北関東の古河にやってきた・・・とは言っても極めて場当たり的であり、さすがにレンタカーとホテルの予約こそしていたものの、古河歴史博物館と足尾銅山以外はどこへ行くか電車の中で決めたほどである(…

ひとたびそこに行けば、もう戻っては来れない

一応日本の全県には行ったし、離島も含めて色々開拓したつもりだが、そんな自分でも探訪をためらう場所がある。 それが宮城の「田代島」だ。 なぜならそこは・・・猫の楽園だから(*´ω`*)! ヌッコ好きのワイがそこに行ったら、天国すぎて戻って来れなくなる…

重監房博物館:ハンセン氏病、隔離と懲罰、コロナ禍とのアナロジー

「反抗的」とされたハンセン氏病患者たちを収監した重監房の復元模型の展示の先には、重監房が設置された背景が説明されていた。 1873年にはハンセン氏病の原因が明らかにされ、遺伝病ではないことが確認されたにもかかわらず、「業病」とされていた頃のよ…

時報ナナシインク:日ノ隈ラン、堂々卒業ス

アクセス状況の確認をするとなぜか「ななしいんく」関連の記事が伸びているので、何かあったのかと調べたら引退情報が出ている・・・というのがここ2年の典型パターンで、湖南みあがその流れを断ち切るジョーカーになったかと思えば、今回は最古参の日ノ隈…

重監房博物館:20%以上を死に追いやった監獄の様相

草津温泉街から車を走らせること10分ほどで重監房博物館に到着。 ハンセン氏病患者の施設「栗生楽泉園」に併設されているが、こちらの役割は「反抗的」な患者や改善運動に参加した患者などを文字通り監禁した施設である(なお、ハンセン氏病患者隔離の背景や…

古文の勉強がつまらないと感じる生徒が多く出てくる必然性

「中世の歴史史料と物語の作られ方」という内容の記事を準備していたが、「国語の勉強つまらない人に欠ける”古文の奥深さ” 解釈が色々あるからこそ、学んでいて面白い」という文章を読んで興味が湧いたので、そちらを先に取り上げたいと思う。 そこでは「春…