2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
カゼひいたり二日酔いで死にそうになったりと最近ドタバタしとったんで、今日は久々にまったりしようと等々力に行ってきた。 この前は乗り間違えたから感じなかったけど、等々力って渋谷から近いのね。よもや20分で着くとは思わなんだ。さすがに三回目なので…
職場の上司のカゼが隣の俺にうつるんじゃねーかと危惧していたら、先週の水曜に予想通りの展開となった。いつになくひどかった上に金土は絶対休めなかったため、蓄積された有休を行使してその日のうちに病院へと向かった。 これだけ早く動けば明日の午前中ぐ…
仕事先の後輩がバイトを辞めて就活するとのことで、送別会が行われた。 元々病み上がりだったこともあり、まあ二次会から参加しようかと悠長にブログを書いていたら、予想をはるかに超えて長くなり(それ自体はいつものことだけど)、結局飲み会に参加したのは…
問題の色々と多いサブキャラのシナリオについて、内容批判とは別の角度で論じていく。
全てにおいて先回りされているような感覚から生まれる。
あれだけの惨劇でそんな馬鹿な…という疑問。なお、ひぐらしも完全にネタバレ。
やっと仕事が終わった…今日はソルトピット(癒しの空間らしい)というものに誘われていたが、電車で40分かかると聞いてやめた。そのものにはけっこう興味があったけども、上京した頃住んでいた所沢は馬場から31分、感覚的には会社一年目の志木は池袋から21分、…
どこをどう間違ってこんな記事になってしまったんだ…
ひぐらしの頃からずっと考え続けてきた人には釈迦に説法かと思いつつ…なお、ひぐらし鬼隠し編~目明し編ネタバレ。
「それでもう勝負はついたんじゃないの?」という気もするあの赤字について。今回も、推理というよりはその準備のような話。完全にネタバレ。
うみねこ第三話に関するちょっとした話。推理そのものというよりは推理の準備のような感じで。完全にネタバレです。
さて今回は、表題の問題を作者がどのように処理しているか、そこにどんな問題意識が働いているのかを考えてみたい。 <残虐性の扱い> うみねこ第三話において、戦人がベアトの残虐性を厳しく批判しているのが記憶に残っている人も多いと思う。まあ残虐行為…
「男性中心」という批判を回避するためなのか?あるいは何か深い意味を持っているのか…?微妙に第三話はネタバレしないようにしてあります。
最近胃に何か詰まったような感覚が続いていて、さすがに一度病院へ行こうかと思っていたところ、一昨日くらいにようやく復活の兆しが見えた。ウイダーインゼリー中心の生活にうんざりしていたんで、久しぶりに油そばを食ったり酒を飲んだりしつつ幸せを噛み…
木曜と入れ替わりで休みだけど、なんか落ち着かないぎとぎとですがみなさんいかがお過ごしでしょうか。 うみねこ3rdのプレイを終了してからしばらく経ち、少しづつ落ち着いてきたのでそろりそろりと気になった部分について書いていきたいと思います。さすが…
高校時代に最も印象に残った小説が漱石の「こころ」なら、中学時代のそれは志賀直哉の「城の崎にて」である。 そこに描かれているのは、死という極限状況に対してどう望むか…についてどう考えるかである。死に対してこう対峙する、というのは様々な作品で描…
必死さを嘲笑うことしかできぬ白痴どもは、永遠に半笑いで生きるのがお似合いだ。どうせそういう輩には何もなすことはできないのだから。
前回「YU-NOエンディング批評」で述べた一貫性の問題は、ひぐらしやうみねこにも深く関連する。 こう書けばすぐに作者が提示する「ルール」が想起されるだろうが、このブログではお疲れ様会で提示されたキャラクターの一貫性に対する疑問、あるいは戦闘力へ…
着メロDLサイトの攻略も終わり、あとは連休を待つばかり。しかし外は雨…しかし今回は問題ない。何せ件のうみねこが終わっておらず、しかもその後はひぐらし祭編をやろうというところまでゲーム熱が高まっており、遠出しなくても全く問題なさそうな勢いなの…