
ノイシュバンシュタイン城から奥へ進むと謎の列柱が見えたので川に下りてみた。うーむ、近づいてもやはりよくわからん。

この高さ(2.5~3Mくらい)で上に石が乗ったままなのは、この柱が埋まっている時期があることを示しているのだろうか?だとしたら、やはり積雪時のための何かである可能性が高い。あるいは、「賽の河原」的に柱の上に石を積む儀式を行っているのかもしれない(・∀・)
興味は尽きないが、ここでじっくり妄想フィールドワークをする時間はないので、周囲を眺めつつしばしまったり。

相変らずどこを見ても絵になる景色だ。では、時間も迫ってきたのでそろそろ城の方へ戻るとするかな・・・
