『財政赤字の神話:MMTと国民のための経済の誕生』に続き、次回はハンナ=アーレントの『全体主義の起源』を読む予定となっている。ここでは、本書を読むにあたっての問題意識を先に書いていきたいと思う。 なお、この覚書の下敷きになっているものは様々あ…
ローテンブルク南端のシュピタール門から城壁沿いに反時計回りで北上すると、北端のクリンゲン門に到る。ここには、「羊飼いの教会」としても知られる聖ヴォルフガング教会が併設されている。 うーん、石畳が美しいねえ・・・とか思っていたら、教会から犬の…
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